判断能力
出会いを求める旅に出ると数々の分かれ道にぶちあたります。具体的に述べるなら、二者択一のことです。男性でたとえると、一度に二人の女性に出会い、しかし二人ともとても似ています。それは性格においても、外見においても。男性は狩りをする生き物ですので狙う事しか得意ではないのです。男性に限らず人間は優柔不断な生き物ですからスパっと決めることができないのです。今まで散々絞ってきた知恵をもう一度絞って見ましょう。ここでタロットカードの'恋人'が現れたらあなたが直感で判断している事は間違いないと示している事になりますが、タロットカードは使えません。しかし、直感というものを自分で信じましょう。直感と判断能力は時には紙一重の存在0にも100にもなりますから。こういう解釈はどうでしょう。「迷っているということは、どちらも好きじゃないんだ」と言う事。これはあきらかに判断を下しています、がそこからさらに迷っているわけですね。でも最初の判断は直感ですよね。という感じです。
女性が求めたもの
女性が求めたものは、いつも同じでした。この男性に心を開いて、自分との境界線を無くして欲しかったのです。男性はもともと境界線を引いていますが、女性と一つになる事を求め二人で一つに世界を作ろうと試みます。しかし、いざ一つになって見るとすごく違和感があるのです。それは男性が思っていた女性の求めるものとの不一致が原因になっていました。男性は一つの物は一つであると感じていたということ。出会った瞬間は誰もがお互いに欲求を満たしたいとしますので、一つになる事だけを考えていた事が原因でしょう。女性は満足でしょう。欲求は満たされました。結局女性が求めていた具体的な言葉はわかりませんが、寂しい気持ちだったり嬉しい気持ちを共有したかったり他人である男性と繋がっている事で安心したいと考えたのでしょう。世界と二人一つにボーダーラインが引きたかったのかもしれません。