出会いを求めていざ旅路へ
自然と湧きあがったその欲望を満たすべく人は人を求めて旅に出ます。今までは少々引っ込み思案だった人間でも、これまでの経験を生かし知恵を絞るようになります。知恵を絞ると次第に主観的客観的に人を見るようになり他人を内に入れるようになる。これが出会いへの道のりですね。
知恵
知恵は人間に与えられた素晴らしい能力ですね。カラスにもあるといわれていますが・・・それはさておき。さてこれからどうやって人と出会いましょうかというお話ですね。今までは他人とラインを引いて自分を作っていました。それでもラインを引いてしまう癖はなおらないかもしれません。おどけて、人を茶化して、家に帰っては人を見下し続けていたあなたも恋愛となれば本領発揮するのでは。さぁ、思考を凝らして知恵を絞って見ましょう。まずはどんな人を探すのか。身近に異性はたくさんいるはずです。その人たちとのラインを少しぼかしてみてはどうでしょう。相手に心を少し見せるとよろこんでそのエサに近寄ってくるのです。出会いとはそうでもしないと訪れません。
知覚的に人を見る
人をの存在としては、そこに人が存在しているとして物質的にみていることになりますよね。それはあくまで人の存在。人を一人一人区別しようとするとそこに知覚的世界が存在しないと区別できません。「我思う、故に我あり」っていう言葉そのまんまですが、まず自分がここに居る事を言葉でどう説明するかというと考える自分がいるからという結論にいたったという有名な人の哲学論ですね。では他人に対しても同じ事が言えるのでは?人と人を区別するためには、かつて自分と他人を切り離すためにピシっと引いたボーダーラインの意味と同じように、他人の思考を理解する事でその人例えば友人を理解します。異性との出会いでも言えることですね。自分が主観になり、男性の場合女性の魅力を秀でて感じた相手に惹かれ、他の女性と区別します。そして主観で見ている女性なので自分の内に入る、これが出会いの始まりと言えるでしょう。これは俗に言う一目ぼれや、友人から恋愛への発展にもあてはまります。
補完する
出会いを求める理由に、欲求を満たすためと述べました。それはなぜなのか、人の本能を知れば簡単な答えが出ます。自分に足りないモノを補おうとすることにあります。自分が持っていないモノを人が持っていたりするとそれに惹かれます。自分が知らなかった答えを知る事で優越感にひたります。男性は女性にしか無いもの、女性は男性にしか無いものにひかれるということになりますね。それらを自分の中に受け入れて補完するんですね。/p>