男性原理

男性原理というのはあくまでも男性にしかないものではなくもちろん女性にもこの原理をもった人はたくさんいます。男と女の考え方の違いで解りやすく表現され、ベストセラー本にもなった タイトルに「話を聞けない男と地図を読めない女」というものがありました。記憶には新しいかと。女性は脳のつくりから、論理的に話をすることが基本的にはできないとされていますね。あるキーワードから浮かんだ事を話し始め次から次へと話が飛んで行くのです。それに対して、男性は論理的に問事を分析するような脳のつくりになっています。これはまぁ有名な話ですね。男性が話を聞けないのではなく、女性の話は論理的ではないと脳ですでに解釈するので聞かないのです。要するに根拠のない話し、結論のない話しには耳が傾かない(あくまでも基本的にです)。

能動性

男性は何かにはたらきかけをもたそうとする事を論理的に考える。それが例えば'子孫を繁栄させる本能'であったり'改革をおこそう'という発想に繋がる訳です。何事においてもこうすれば時代が変わる、こうすれば自分が変わると考えます。これはあらゆる国においての歴史が証明してくれていますね。歴史に関わってきた人物ってそのほとんどが男性です。かつて邪馬台国を気付いた卑弥呼のオカマ説もあるくらいですから。はたらきかけること=行動(男性は狩りをする)には根拠がありますから、何かをしようとする意志の後には結論がでるわけです。

女性を求める理由

歴史に関わる男性率というのは非常に多いわけですがやはり彼らにも子孫が今も生き続けているわけですね。神の子と呼ばれたイエス・キリストにも子孫がいるかもしれないって話です。男性の場合、女性を求める理由ははっきりしています。「子孫繁栄」ですね。これは人間の本能ですので説明はしずらいですね。しかし子孫繁栄には女性との接点をもたないといけないのです。はじめに述べた男性と女性の脳のつくりは違うのに違う者同士が自然と惹かれあうようにできているんです。惹かれあった結果、ぶつかってそこから新しい何か(生命だったり愛であったり)が生まれるわけです。自分に無いものを補って完璧にしようとしている部分でもあります。それが本能としての子孫繁栄で能動性を持っている男性としての'出会いを求める'の根本的な部分なのです。恋人だったり夫婦だったりそれらの間柄で女性は男性によく「私と仕事どっちが大事?」と聞いてきますよね。男性にとっては意味のわからない質問です。オレにどうしろっていう。男性はものごとを切り離して考え(これは男性原理)仕事と愛では全く比べる対象にならないのです。いわばそこへの道は一本です。女性は何本もそこへの道が用意されているので全てに関連をもたせてしまうんですね。だからこんな意味の解らない質問が浮かんでくるわけです。因みに男性原理に浮かび上がる一本道は、自殺をするのが男性が圧倒的に多いことの理由にもなります。男性の脳の不器用さを物語っている現象でもあります。

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